45歳での雇われ脱却を目指す

日々感じたことを書き残しています

3,000万あれば充分な気がしないでもない

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

アーリーリタイアを志向する私にとっては、「いかに金融資産を貯めこむか」という事が日々の課題といいますか、目標といいますか、大命題となっているわけでありますが…

 

とりあえずの所、まずは金融資産5,000万円を一つの目標として日々取り組んできたわけであります。

 

ところで、最近思うんですけれど、昔に比べると本当に「快適な生活」が「お金をかけず」に出来るようになってきたなぁと感じるんですよね。

 

もちろんこの感じ方は人それぞれなんでしょうが、例えば、私は小学生のころ「ゲームボーイくらいの大きさで布団で寝っ転がりながらカラーテレビが見れるようになればいいのに」などと思っていました。

 

30年前にこういうことをやろうとすると環境を整えるのにそれこそウン十万くらいかかったと思うんですよ。それが今では中古の3,000円くらいで調達したスマホでやろうと思えばできてしまうわけです。しかも自分の場合、今や「テレビなど必要ない」と言って自宅及び自分の持ち物からテレビ機器の一切を無くしました。要はテレビに変わる娯楽及び情報収集手段ができたわけで、しかもこれで生活に何の支障も不足感もないんだからある意味とても贅沢な時代になったといえるかもしれません。

 

電気代も省エネ家電やLED照明の普及でかつてに比べるとより安くより快適になってますし…

 

雑誌は月400円くらいでパソコンやタブレットがあれば何種類も読めてしまう。昔は雑誌一冊買うだけでもこれくらいどころかこれ以上したのに。これにかかる通信費だって、かつての固定電話回線費用と大差ないどころか、契約の仕方によっては今の方が全然安いですし。

 

写真を撮ろうとすると、最低でも「写ルンです」のようなレンズ付きフィルムを買って現像に出さなければいけなかったものが、今では前述のとおり中古のスマホでも事足りてしまうわけですよ。取り直しはいくらでもできるし、アルバムも無料で幾らでも保存できてしまう(これはGoogle等のサービス次第でしょうが)。それを日記に残そうとすれば、今私も書いている「はてな」のようなブログサービスが無料で利用できたりします。

 

車の燃費・耐久性は格段に上がってますし、今では格安の商用車ですらパワーウインドウが付いてエアコンついているわけです。今のプロボックスなんてかつてのセルシオなんかじゃないと付いていなかった機能が当たり前に搭載されてるわけですよ。もちろん静音性とか鉄板の厚さとかは今でも及ばないけど、「快適装備」と言われたものが格安車にも当たり前に付いてる時代です。

 

そもそも携帯代金だって昔は通話だけで基本料金+通話代で1万とかザラだったのが、今ではやろうと思えば同レベルのことが最低限のデータ回線だけでIP電話SNSを使えば1000円もかからず出来てしまうわけで。

 

こうなってくると「お金がないお金が足りない」と言っている人は、いったい何に使っているんですか?と思ってしまうわけです。贅沢しすぎなんじゃないか、とかね。

 

現状私の月の生活費は、別段何を我慢しているわけでもないですが突発支出(冠婚葬祭とか)を除けば概ね月10万もあれば余裕で成り立ちます。年間総支出では、150万もあれば充分に生活ができるんじゃないかと思うんですよ。この支出には個人年金や返礼率120%以上の終身保険の掛金、車の維持費など含めての話です。

 

そうなりますと3,000万の資金があれば20年は何もしなくても過ごせる(インフレは考慮せずですけど)わけですし、3,000万の資金があれば幾許かの収入もこの資金から生み出すことができるかと思います。投資なり運用なりすることによって。

 

都会の人ですら老後2,000万円が一つの目標ポイントだ、なんて言われるなら、今私の住む東北のド田舎ならば3,000万もあれば充分過ぎるな気がしないでもないです。なんたって私の場合は実家に帰れば家賃が必要ないですし、その固定資産税なんて年間7万円、月額換算5,000円台ですよ。

 

何だかとりとめもないことを書いてしまいましたが、自身のひとまず目標としていた資産額が近づくにあたり、いろいろと思うことが増えてきました。何を言いたいのかよくわからない文章になってしまいましたが、もうそろそろ今の雇われ仕事の「辞め時」や「辞めた後にどう動くか」ということを改めて真剣に考える段階に来ているのかもしれません。