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やっぱりなと思ったニュース「コロナ対応の医療チームがいじめにあう」

 

おつかれさまです。

 

23日の天皇誕生日、旗日なのに珍しく休みだった私が昼頃ニュースを見ていた折、以下の内容を映像ニュースとしてやっておりました。

 

対応の医師ら、職場で「バイ菌」扱い 学会「人権問題として抗議」 新型肺炎  

朝日新聞デジタル 2020年2月23日 5時00分

 

日本災害医学会は22日、新型コロナウイルスに対応した医師や看護師らが職場内外で不当な扱いを受けているとして、抗議する声明を出した。「バイ菌」扱いするいじめを受けたり、現場で対応したことに謝罪を求められたりする例が相次いだと訴えている。

 

この学会は、医師、看護師、救急隊員ら災害医療や防災に携わる個人・組織でつくる学会で、阪神・淡路大震災が起きた1995年に発足した。

 多くの医師や看護師らが、災害派遣医療チーム(DMAT)として、中国・武漢から政府のチャーター便で帰国した人や、横浜港でクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員への対応にあたった。声明では、こうした活動がなければ、より多くの人が重症化して命が失われた可能性があると指摘した。

 ところが、学会によれば、医師らが不当な扱いを受けるケースが続出。自分の身を危険にさらして活動したのに、職場で「バイ菌」扱いされたり、子どもの保育園・幼稚園から登園自粛を求められたりしているという。さらに、職場の上司から現場で活動したことに対する謝罪を求められた例もあった。当事者から「悲鳴に近い悲しい報告」が寄せられているとしている。

 学会はこうした行為を見過ごすことはできないとして、「もはや人権問題ととらえるべき事態であり、強く抗議するとともに改善を求めたい」とした。

 新型コロナウイルスをめぐっては、感染者を受け入れ、看護師が感染した相模原中央病院(相模原市)も今月、「職員やその子どもが、いわれのない差別的扱いを受けている」などと訴える書面を公表している。

※2020/2/23 朝日新聞デジタルより引用 太字色字は管理人で強調

 

 

 

昨日私が書いた「集団ヒステリー」がさっそく記事になってましたよ。

 

 

 

 

やっぱりな、とも思いましたが同時にこうも思いました。

「もう、本当にクソだな」

 

 

率先して人命救助に当たった同僚をバイ菌扱いとか、、、まさに偏った報道を鵜呑みにしたアホな奴らがよってたかって叩いてるんでしょう?

 

その人の今の健康状態や、対応した時の状況を確認もせずに、断片的な聞きかじった知識で解釈し、自分が認められないと判断した状況の者を叩く、、、まさに昨日私が書いた記事の「パートのオバサン」と同レベルですね。集団ヒステリーの典型例でしょう。

 

しかもこんな事が、そこそこの勉学を積んでいたり、倫理性が問われるであろう医療の現場でも行われているところが恐ろしい。

 

本当に日本の職場環境は「陰湿」「独善的」「排他的」ですね。ひどいもんだ。

 

こんな事では日本は就業環境としておススメできないと言われるのも当然でしょう。今後は更に優秀な人材の海外流出が加速するでしょうね。

 

やはりテレビは害悪装置です。もちろん有用性も高いんですが、昨日の繰り返しになりますけれども市井の人々のほとんどはただただ情報に踊らされているだけであり、報道機関の姿勢が問われる案件だと思います。個人的に。

 

で、その有用でもあり害悪でもある装置からの情報を自分で調べるわけでもなく自分で考えるでもなく、ストレートに受け取って思考停止している、、、私の勤め先にも来ていた「特に体調不良ではないけどみんながマスク買いに行っているから自分も買いに来た」なんていう人はこの典型ですね。

 

  

逆に言えばこういう人たちは騙しやすい人でもあると。老後2,000万円必要と言われれば大騒ぎし、マスクが足りないと言えば大騒ぎする。無料のテレビ放送で垂れ流しておけばいとも簡単に情報操作ができる、と。

 

「国民はバカ!テレビ番組作るときはバカが見てると思って作れ!」テレビ局の幹部が言ったとかいう話をどこかで見たような気がしますが、多分こんな感じで思っているというのは本当なんでしょう。

 

 

自分自身は本当、この「職場いじめをした奴ら」と同レベルにならないよう、多面的な情報の収集及び取捨選択と自分の頭で考えて判断することだけは継続していきたいものです。ただ、その情報も都合のいいバイアスがかかっている可能性もありますからなかなか難しいかもしれませんが。

 

案外アーリーリタイアを実行したり試みていたりするような、世の中の常識的感覚にとらわれず様々な視点で冷静に見つめている人の方がよっぽどマトモなのかもしれませんね(超独善的解釈ですけど(笑))。

 

それでは、また。