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日々感じたことを書き残しています

2020年4月19日 数学の授業はyoutubeでいいんじゃないか

 

本日の体重 60.3㎏(前日差 ▲0.3㎏)

本日の体脂肪率 18.9%(前日差 ▲0.1%)

 

本日の運動

・腕立て 30回×1セット

・エアロビ 約10分×1セット

・ハンドグリップ 50㎏×10回×左右1セット

・歩数 12,220歩

 

本日の支出 0円

 

最近体重が増えだしている。単に体重が増えているだけなら、微々たるものながらプロテイン×腕立て×エアロビの効果で若干筋肉量が増加しているからという事も出来るかもしれないが、実際は体脂肪率も並行して上昇傾向だ。1年前から比べればどちらも大きくダウンし、現状でも大学生の時並の数値なのだが、一時は59㎏を割るくらいだったのに対して増え方が急すぎる。堕落して安酒などをかっくらい、柿ピーなどを食っているからだろう。

 

何でもかんでもコロナのせいにしたくもないが、事実唯一の趣味であるサウナ・風呂にも行きづらくなっている。風呂は問題ないと思っているものの万が一の可能性を考えてしまうようになってしまった。約十日間ほどサウナに行けていないが、仕事中にもサウナの事を考えてしまうなど、すでに禁断症状が出ている。サウナに暫く行けていないせいで代謝が悪くなり、体重・体脂肪率に悪影響を及ぼしているのではないかと思っている。もちろんストレスにより食う量が増えているのもあるかもしれない。運動量はそこまで以前と変わらない。むしろ多いくらいだ。

 

仕事から帰ってきて、先日作ったカレー(4日目)の最後の一食分を消費しながらyoutubeを見ようとしたとき、なぜかふと頭に「数学の解説動画」を見てみたいという衝動に駆られた。本当に理由はわからない。中学までは数学は好きだったが高校以降はあまり好きではなくなった。特に代数幾何・基礎解析の辺りからは成績が思いっきり落ちだして(当時部活にかまけていたこともある)現役の時はリカバーできず結局浪人に繋がった嫌な思い出もある。

 

昨今、学校がコロナのせいで閉校になっていることもあるので、自分が今高校生だったらどんな勉強をするだろうか、という思いが心の奥底にあったかもしれない。youtubeの検索窓で「数学 ベクトル」と打ち込んでみた。

 

出てきた動画はこれだった。


【高校 数学B】 ベクトル1 ベクトルとは? (18分)

 

受験勉強が終わって二十ウン年経つ今でも、この動画に出てくるレベルは理解はしているが、おそらく現役高校生の時に最初からこんな感じで説明してくれる先生から授業を受け、練習問題で復習を繰り返していたら浪人などせずもしかしたら自分のその後の人生にも何か変化があったかもしれないと思うと、今の若い世代は恵まれているんじゃないかと思った。

 

いまは大学全入時代なんて言われているくらいだから、自分らの時ですら半ば進学が当たり前のような風潮だったけれども、それよりさらに大学は身近というか、当たり前のものになっている気はする。

 

しかし、結局教える人のレベルや、説明する言葉でこんなにも理解度に差が出るのかというのはこの動画を見ればすぐわかる。当時私が通っていた高校は「出来ない奴は置いて行く」スタイルで、部活の大会などでやむなく休んだ場合、授業を聞き逃すともう付いていけなくなった。しかもこんな動画などあるような時代ではないから、結局そのリカバリーは浪人後、予備校でせざるを得なかった。当時「わからないことがわからない」を地で行くような感じだったので、結局積み重ねがモノをいう数学や物理などは「アキラメ教科」になってしまい、国語や世界史や生物などに逃げてしまった自分がいる。

 

そういう意味では自宅に居ながらにしてこんなに分かりやすい授業を何度でも繰り返し納得がいくまで、しかも無料で見聞きできる今の生徒がうらやましくもある。このシリーズ動画を全部見たわけではないけれど、これだったら昔で言うところの数学Ⅲ(微分積分)や物理なども頭の柔らかい時分に見聞きすればだいぶ吸収できるのではないだろうかと思った。

 

今はどうなのか知らないが、自分の通った中学・高校には生徒が陰口で「アイツの授業全然わかんねー!」と言われまくっている教員が複数いた。そういった教員と自分も近い年齢になり分かったこともある。彼ら彼女らは日々の「仕事」としての教師にウンザリしていてヤル気が無かったんだろう。今の自分も似たようなものだ。ただ淡々と日々を過ごし、給料と云う名の麻薬が手に入れられればそれでいい、そんな感じだったんだろう。

 

しかし、実際にそういった教員に不幸にも当たってしまった生徒からすれば迷惑千万な話だ。でも今はyoutubeという非常に強力なツールがある。もちろんこれをどこまで使いこなすかは生徒それぞれなのだが、自分の時代にこれがあったらなー、などと考えた日曜の夜だった。