45歳での雇われ脱却を目指す

日々感じたことを書き残しています

2020年4月18日 職場でコロナに罹ったら、かかった奴が悪いのか

 

本日の体重 60.6㎏(前日差 +0.3㎏)

本日の体脂肪率 19.0%(前日差 +0.5%)

 

本日の運動

・腕立て 30回×1セット

・エアロビ 約10分×1セット

・歩数 14,587歩

 

本日の支出 0円

 

 

今日もいつもと変わらず憂鬱な気分で職場へ赴く。コロナ絡みの予防策が本社より朝令暮改の如く指示が出され辟易としている。現在、コンビニなどでよく見るような「ビニールシート幕」による飛沫防止策に加え、入口開放による強制換気、休憩室や事務所なども出入口は常時開放しろ、喫煙所は全閉鎖し喫煙が出来る灰皿も全撤去しろ(自分はタバコは吸わないので別にこれはどうでもいいが)等々、、、。このご時世で致し方ないのだろうが自分はこれを指示し完了報告する立場。客からも従業員からも様々な文句を言われながら実施するわけである。

 

本社から檄(?)ともとれる通達が届いた。内容としては「従業員から絶対にコロナ罹患者を出すな」といった感じのもので、三密を起こさせないための取組みが徹底できていない店があり、残念ながら従業員でコロナに感染した者が出た、といったようなことが書いてあった。

 

店に立っていれば色々な客が来るわけで、相手が新型コロナに罹患しているかどうかなどわかるものでは無い。どこぞでは店員に対して「俺はコロナだ」等と言って咳を吐きかける奴もいたという報道を見た。自分が勤めるところだって、罹患の真偽はともかく何時そのような事をされるかなど予測は不可能だ。こんな状況の中で一番不安に思っているのは最前線の従業員なのに、こんな通達を出す本社の姿勢に疑問符しか浮かばない。

 

緊急事態宣言が全国に出たからと言って、営業時間の変更があったわけでもない。食料品・日用品の提供は使命であるかの如く本社は現場を鼓舞するが、それは確かにそうなのだろうが現場の人間にその声は空しく響くのみである。

 

世の中仕事が無くて困っているという人がいるのはわかっているが、ここまで騒ぎというか事態が大きくなると接触可能性が高い最前線に立つ者としては気分は憂鬱でしかない。パート従業員の中には「給料はいらないので休ませてほしい」という人も出てきている。こんな精神状態の者が増えているのが現場の実情だ。

 

今日も夜の閉店30分前に半額の刺身を手に持ち自分に尋ねてきた輩がいた。「この刺身は生から作ったものか?それとも解凍したものか?」。何故そんなことを聞いてくるのかと思ったが、寄生虫が気になるかららしい。おそらく冷凍を解凍した物なら寄生虫の心配は無いという事を確認したいんだと思うが、そんなことを夜の9時過ぎ、魚売場の担当者が全員帰った後で聞かれても正直答えようがない。というかそんなことが気になるなら刺身なんか食うなと言いたい。クソ忙しくて疲労の蓄積が早い昨今の情勢において、こういうくだらない事を聞いてくる客が一番鬱陶しい。それを聞いてきた奴はノーマスクの30~40歳くらいと思しき男だった。

 

今時期にスーパーや食料品店に買い物に来る人は、従業員は極力コロナ感染の危険がある「客との会話」はしたくないと思っている奴も多いのだという事を理解してほしいものだ。自分はそこまで過敏な反応はしないが、特に女性のパート従業員はこう思っている人が多いし、実際のところ店はこれらパートさんの力で回っているのだから。

 

自分自身、マスクに関しては今でも別にしたいとは思っていないが、客からの度重なる苦情(自分へというわけではないが)により全員マスク着装が会社として義務化された。来店客も99%はどこで手に入れているのか知らないがマスクをして来店している。ノーマスクでも喋らなければ別に構わんが、これだけ世の中が過敏になっているのに客だからといって堂々とノーマスクでペラペラ至近距離で喋られると不快感はMAXになる。昨日も一国の総理が協力依頼をしているのに。こういう奴がいるから終息が遅くなるんだろう。