45歳での雇われ脱却を目指す

日々感じたことを書き残しています

昨今のIPO状況見ていると就職氷河期を思い出す

おつかれさまです。

 

つい先日までIPO関連のブログなどでは非常に景気のいい話が飛んでいましたが、ことこのコロナショック相場に至ってはお通夜のような様相ですね。

 

「A級で抽選に申し込んでも当たらない!」などと上場前の1月2月頃に言われていた銘柄が、上場後一瞬だけ公募価格を上回って取引されていたりするものの、軒並みその後は下落基調で、取引開始直後の値の半分くらいまでチュドーンと落ちているような感じです(↓例 2020年2月25日上場 AHCグループ)。

 

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バクチ好きの方は、こういうのを拾って長期ホルダーになればいいんじゃないかと思うんですけどね。

 

ちょっと前までは「将来有望!」とか言われていた銘柄が、たまたま上場日程を2020年の2月3月にしていたことによって市場から不当な評価を喰らってしまう、、、これはまるで我々氷河期世代の頃の旧帝早慶GMARCHの学生みたいじゃないですか。

 

タイミング悪くこの時期を選んでしまった企業ですが、もしかしたら来年以降に大化けするかもしれません。

 

ちょっと目線を変えて、今年の2月3月に新規に上場した(する)企業については、事前の人気度合いと現状の株価の水準も注視しながら、将来性があるかどうかをリサーチしてみたいと思います。

 

たまたまですが去年の12月にIPOで申し込んで当選した「メドレー(4480)」を私は持っていまして、ここは前評判が散々だったのですが、せっかく当たったんだからしばらく持ってみるかと今もホールドしてますけど、コロナ騒動でのリモート診療なんかの件で注目浴びたりしててこのコロナショックでも買値を下回ることなく、逆に上回ったりしてますし、「こんなこともあるんだなー」なんて思いました(今後どうなるかはもちろんわかりませんが)。

 

IPO命!みたいな感じで書いている各ブログは、確かに私も参考にさせてもらっていますがあくまで初値に限った情報しかなくて、その後を追っているブログは見たことがないですから、逆にこういう地合いの時には「前評判がとてつもなく高かった」企業に関しては動向を注目しておくのも一つのやり方かなー、などと個人的に思っております。

 

今は本当にバーゲンセール状態ですから、本来地力のある企業を仕込むのにはもってこいのような気がしてます。無論、財務基盤がまだ脆弱な企業が多いでしょうから、こんな時期だからこそ特に自己資本の大きさや負債の大きさ、流動比率を確認することは必要だと思いますが(私は会計の専門家ではございませんので認識に間違いが含まれている可能性があります。また安易な投資を煽るものではございませんので念の為。投資は自己責任でお願い致します)。

 

それでは、また。