45歳での雇われ脱却を目指す

日々感じたことを書き残しています

職場のオジサンがセミリタイアラー?

 

おつかれさまです。

 

私は小売業の某社に勤めており店舗勤務で各地を転々としてきましたが、勤務先において時々40代後半くらいと思われるメチャメチャ能力の高いパートタイマーのオジサンがいたりします。

 

「そんなのただのバイトのおっさんでしょ」と思う向きもあるかもしれませんが、これがまた違うのです。

 

言葉遣いは誰にでも丁寧で腰が低い。仕事を頼むとメチャメチャ処理は早く、仕上がりも文句なし、下手したら正社員よりレベル高い。新しく入ったパートさんに仕事を教えたりできる。パソコンの操作も完璧。お客さんの対応もお褒めの言葉が来るほど。そして、勤務終了時間きっかりに帰る。ムダな居残りおしゃべりや残業一切なし。

 

どこの店にでもいる、というわけではありませんが、都市部近郊の店舗などで私は何人か遭遇したことがあります。

 

正直言って「なんでこの人が時間給のパートタイマーなんだろうか」などと思うレベルで与えられた仕事はこなしてしまうのです。

 

で、そんなオジサンは非常に優秀かつ使いやすいので、「社員になりませんか?」などと声がかかったりするのですが、絶対に首は縦に振らない

 

「人に指示するのはガラじゃないので嫌なんです」とか「社員になるといろんな責任を負わされるので遠慮します」とか言って断るのです。

 

「給料はだいぶ上がりますし、雇用の安定も保証されますよ」といっても全くなびかない。

 

むむむ、これは今考えると実はセミリタイアラーだったのではないか

 

もし自分がある程度の資産があり、自分一人が生きていくためのお金はある程度見切っていたとして、手持ちの資産で充分に暮らしていけるという見通しが立っている、なおかつ自分の嫌にならないくらいの責任及び時間の範囲で働く…こういうときには小売業のパートはうってつけではないか。

 

毎日出社しなきゃいけないわけでもない、残業頼まれても断ればいい、1ヶ月10万くらいの給料で充分、職場は近所だから通勤が面倒なわけでもない、似たような年代の話し相手ができる可能性も高い、社販で安く食料品や日用品が買えたり、たまにお買い得商品があったりして生活の足しになる…

 

ううむ、やはりあの人達はセミリタイアラーだったのだろう。

 

とりあえず私はブログタイトルの通り、45歳でのアーリーリタイアを目指していますが、それまでにこのような感じの異常レベルで能力の高いパートさんに出会ったらそれとなく行動をリサーチしたうえで、思い当たる節があったら「もしかしてセミリタイアラーですか?」と話を聞いてみたいと思います。リタイア生活のノウハウが聞けるかもしれないですしね。

 

それでは、また。