45歳での雇われ脱却を目指す

日々感じたことを書き残しています

刺青禁止の温浴施設で刺青客

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

今日は早く引けたので、空いた時間を使って久しぶりに温浴施設へ行ってきました。といってもまだ引っ越してきて間がないのでお気に入りの施設というのは決まっていません。

 

とりあえずGoogleマップで「近くのサウナ」と打ち込み、結構な数ヒットしたのですが少しアパートから離れた、車でないといけないレベルの宿泊施設も併設した温泉温浴施設へ行きました。日帰入浴ならせいぜい1,000円もしないどころか、ワンコインで入れるような感じのところです。

 

で、まぁ地元客が8割、観光宿泊客2割くらい?と勝手に想定されたその施設を夕方5時台に利用中、突如私と年の頃があまり変わらんくらいかなーと思われる、刺青を両腕・背中に纏った客が浴場に入ってきました。

 

なんせ初めていった施設ですから入る時にそこまで確認したわけでもなく、「え?ここ刺青OKなんだ・・・もう来るのやめとこうかな・・・」と若干引き気味にその光景を眺めていたのですが、周りの地元客(年配層多い)らしき方々も戸惑いの視線を彼に投げかけています。

 

当の本人はそんな周りの視線を気にしているかしていないかは分かりませんが、大浴槽のスミの方で30分程度入浴し、退出していきました。

 

その後帰り際に温浴施設の入り口に目をやると、「警察署の指導により刺青・タトゥーの入っている方の利用をお断りします」と書いてありました。

 

入浴施設の方も多分苦慮されているんでしょうねぇ・・・。

 

私は個人的に刺青に関しては「入れたい人は勝手にすればいいんじゃないの」と考えますが、ただこのような温浴施設において「利用お断り!」と謳っているところに知らん顔で利用していくのは違うんじゃないかな、と思います。

 

よくネット上で「オリンピックでおもてなしとか言ってるくせに温泉の刺青タトゥー排除はおかしい」とか「個人が好きでやっていることに対してどうして理解しようとしないのか」という意見がありますけれど、でもそれを言い始めたら世の中に宗教戦争なんて発生しないでしょ?と思いっきり飛躍した答えですが返したくなります。

 

今の日本においては温浴施設(特にレジャー色の濃い)を利用する多くの「日本で育った人」にとって、自分が利用する時に刺青・タトゥー客は見たくないと思うんじゃないかなぁ。はっきり言えば恐怖感・威圧感は感じますよ。たとえ本人が「そんなつもりはない」と言ってもね。万人の意見に耳を傾けろというなら俺の意見にも耳は傾けてもらうよ。

 

私の場合ですが周囲に刺青・タトゥー持ちの人が一人もいませんので馴染みがないんです。だからどうしても今までテレビや映画・マンガなどで得た知識から総合勘案して、恐怖・威圧感を感じてしまう。条件反射に近いんでないかな。

 

恐怖・威圧感を感じるのなんてそんな理由なんですよ。今までに受けた教育とか、見聞きしてきた経験からそのように感じるんで。でも簡単にこういう感覚って変わらんと思うんです。

 

だから私は、刺青・タトゥーを入れている方が温浴施設を利用する際には「その施設が刺青タトゥーOKか否か」を確認するくらいの配慮はしてほしいと思うんですけどね。確認するくらいだったらそんなに難しくないでしょうし、私みたいに「恐怖・威圧感を感じる」ような人は、その施設側の対応を基に利用する・しないを判断している事だってあるでしょ。そういった可能性だって汲んでほしいわけで。

 

で、多くのというかほとんどの施設はその意思表示はされているわけだから、その確認くらいは刺青タトゥーを入れたら行うマナーくらいに考えればいいんじゃないかなと思うんですが。

 

まぁ、マナーのいい悪いは刺青タトゥーの有無とは関係ないんでしょうが・・・。マナー悪い人はそんな配慮はしないだろうし、難しいですねぇ・・・。

 

ただ、「世の中が変わっているんだから古臭い考えは改めろ」・・・わからなくもないんですが、刺青タトゥーに関しては私個人的にはあんまり考えを変えられなさそうです。昨今やたらと取り上げられる「LGBT」に関しても、頭ではわかるんですけど完全にその考え方を受け入れろ、って言われても正直自信ないですねぇ。

 

いろいろ書きましたが、あくまで地方住みのいちオッサンの考えだと思っていただければ幸いです。