45歳で雇われ脱却しました

2024年、45歳で雇われの身より足を洗いました

本日財布の中にある現金は、906円です

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

皆さんは財布内の現金、どれくらい入れていらっしゃるでしょうか?

 

これは今お住まいの地域、交友関係や家族構成など変動要因が多数あるでしょうから一概に「これが正解!」ということでは無いのですが・・・

 

私は従前よりこのブログでも書いている通り、一般的な同年代の方と比して、財布の中に入っている現金はかなり少ない方であるかと思います。一般的には「年齢×1,000円」が目安とか何とか・・・。

 

で、昨日職場の同僚と「財布の中にある現金金額」で貧乏自慢を競い合ったのですが、私の圧勝でした(笑)同僚は2,000円弱だったのに対し、私は906円でしたからね、ダブルスコアです。

 

その同僚も私もカード決済・電子マネー利用を支払い手段の軸としているため、このようなバトル結果になったのですが、属性としてはどちらも独り者・社宅(会社借り上げ賃貸)住まいです。

 

私は年を跨いだ時点で財布の中には1,050円くらい入っていたのですが、年明け3が日が過ぎた後の5日にスーパー銭湯へ行き、その際「100円リターン式ロッカー」を利用するために仕方なく千円札を崩し、湯上がり後に自販機で飲み物を現金で1本買ったのが現時点で最後の現金使用シーンだったと記憶しています。初詣も今年はまだ行けてないですし。

 

要は6日からこれを書いている18日まで、現金を全く使用していないという感じです。

 

東北住まいの私でこれですから、概ね全国どこでもキャッシュレス生活はやろうと思えばできる環境になっていると思います。ただ、やるかやらないかは本人次第でしょうから、私より年配世代の方の人口がまだまだ多い現況では、世の中がキャッシュレス生活に移行するのはだいぶ先になるような気がしています。

 

しかし店でレジに立っていると「現金手渡し」で支払いするくせに、釣銭手渡しを拒否する客(トレーに置けよと目で指示する奴の事)、あれはいったい何なんですかね。お前みたいなのこそさっさとキャッシュレスに移行しろよ、っていうか電子マネーかクレカ使えよ、っていうかセルフレジ使えよと思わずにはいられません。すげー感じ悪いんだけど。昨日たまたま混み合ったレジに仕方なくヘルプで入った時にそういうオバハン(推定50代)がいました。

 

さっさと支払いの95%がキャッシュレス化してくれないかなぁと思うのでありました。