45歳で雇われ脱却しました

2024年、45歳で雇われの身より足を洗いました

2020年4月30日 心配性が過ぎる

 

本日の支出 0円 (当月度累計支出 21,812円)

 

本日の体重 60.1㎏(前日差 ▲0.5㎏)

本日の体脂肪率 18.6%(前日差 +0.3%)

 

本日の運動

・腕立て 30回×1セット

・エアロビ弱 約12分×1セット

・歩数 16,270歩

 

 

今日仕事中に客から意味不明の電話が入った。店の駐車場には場所によって「軽専用スペース」というものがあるのだが、電話の内容は「軽自動車専用駐車場に普通車を停めてしまい、買い物が終わった後気付いた。今自宅に帰ってきて、よかったのかどうかわからなかったので電話した」というものだった。声の感じからは年齢不詳の女、やや若い感じ(20代後半~40歳くらいか)に思われた。

 

頼むからいちいちそんなことで電話してくんなよ、、、。聞かれたこっちはどう返答していいか困るだろうが、、、。とりあえずは「接触事故などの原因となることがございますので、次回からで結構ですので普通車の場合は軽専用駐車場にはお停めにならないようお願いいたします」と言って切電したが、こんな意味不明な奴でも世の中生きていけるんだなぁと感じた。バカ正直というか何というか、、、。電話をかけてきた理由はいったい何だったのだろうか、、、こっちが良いと言えば良かったのだろうか?自分には皆目見当が付かない。

 

しかし世の中、こんなバカでも生きていけるんだったら現時点でリタイアしても楽勝かもしれない。自分は心配性が過ぎるんだろう。アーリーリタイアはやっぱり気持ちの問題なんだろうな。