45歳での雇われ脱却を目指す

日々感じたことを書き残しています

住宅ローンがあるのに金融商品投資とか理解出来ない

 

おつかれさまです。

 

私が利用している「マネーフォワード」では、よく「家計に関するコラム」みたいな連載記事?的読み物があります。

 

たまに思いついたようにこれを読むことがあるのですが、今日たまたま読んだ記事で個人的に疑問に思う事がありましたので、内容を転記しつつ私なりの解釈を書きたいと思います。

 

 

40歳、投資初心者「コロナショックのいま投資を始めるなら?」

共働き夫婦です。私は今年40歳になります。子育てにまだまだお金がかかりそうですが、将来のために投資を始めたいと考えています。

夫はもともと投資に積極的で、多種多様な商品に投資をしています。私はまったくの素人です。そこで、いま始めるならどんな投資がよいか教えていただきたいです。

現時点で私が投資にまわせる資産は現金で1000万円。社内預金(財形)や教育費の貯蓄は別にあります。このまま貯蓄しているだけではダメだと肌で感じていますが、何も行動を起こせずにいるので不安に感じています。

〈相談者プロフィール〉
・女性、40歳、既婚(夫:53歳、会社員)
・子ども1人:10歳
・職業:会社員
・居住形態:持ち家(戸建て)
・毎月の世帯の手取り金額:70万円
・年間の世帯の手取りボーナス額:250万円
・毎月の世帯の支出目安:40万円

【資産状況】
・毎月の貯蓄額:30万円
・ボーナスからの貯蓄額:150万円
・現在の貯蓄総額:1500万円
・現在の投資総額:なし(夫のは不明)

・現在の負債総額:3500万円(住宅ローン:夫のみ)

 

 

多分この手の記事は書き手の想像で例を書いていると思うので真剣にツッコミを入れるのも大人げないとは思うのですが、、、

 

あえて言わせてもらえれば、いろんな意味でこの相談者はバカですね。この人は投資などしないほうが良いでしょう。

 

そもそも、夫のみとは書いていますし詳細がわかりませんがこんな多額の負債を抱えているのに、さらに株式などの投資をしようとしている時点で終わっています。あなたの家庭は既に不動産投資をしているも同じです。

 

また、毎月の家庭全体手取り額が「70万円」とわかっているにもかかわらず、夫の投資資産を把握していないというのが意味不明。夫が結婚前に投資していたものがあるという意味なのでしょうか?10歳の子供がいるのに?10年以上隠しているわけ?

 

毎月の貯蓄額30万×12=360万/年、ボーナスからの貯蓄額150万/年なら、年間500万以上のキャッシュフローが出るでしょ、何年返済なのかわかりませんがなぜローンの繰り上げに充当しないんでしょうか?相当低金利の借入なんだろうか?

 

どっちにしたって3,500万の負債がある人が、大きく価値を毀損または減少する可能性のあるような投資を考える時点でマネーリテラシーが無いでしょう。FPに相談する前に夫と話をすべきではないんでしょうか。

 

しかし世の中、こんな感じの人が普通なんですかねぇ、、、私は一人者なので全く理解が出来ませんが、こんな人が嫁だったら嫌ですね。こんな家計で破綻をしていないんだったらこの人の夫はかなりの投資家であると思いますので、まず夫に相談しましょうよ。赤の他人のFPなんかに相談して無駄金を使ってどうするつもりなんでしょうかね?それとも夫婦仲が破綻しているのか?

 

最近マネーフォワードは、前にもちょろっと書きましたけど「おかねせんせい」と言い、この記事と言い、無理やりカネを投資へ振り向けようとし過ぎです。ちょっとこれはいただけませんね。

 

投資は余裕資金で行うもの、ぶっちゃけゼロになってもいいカネでやるもの。そこそこの負債(目安1,000万)のある一般人に投資を勧めているこの記事は私には理解が出来ません。

 

ここで「あなたは投資などせず、夫と家計についてよく話し合ったうえで、まずは負債の解消に努めましょう」「まずは家計の見直しとローンの解消が先」とでも書いていればまだこのFP?も信用できるんですが、、、

 

所詮職業FPなどこんなもんなんだろう、というのがよくわかる記事ですね。

 

頭でっかちで知識はあるんでしょうが、全然現実的ではないという、、、。

 

これは個人的な考えで暴論ですが、職業FPには筆記・技術試験と合わせて、自身の資産に応じて級を与えたら良いんでは無いでしょうかね。FP1級は金融資産2億以上、2級は同1億以上、3級は5,000万以上とかね。そうでもなきゃ全然説得力がないんじゃないの?というのが私の持論です(※個人で趣味で持っている方を揶揄するものではありません、あくまで職業FPの話です)

 

だって、もし仮に「総資産が1,000万の職業FPの人」がいたとして、私だったらそんな人に絶対に相談しませんよ。だって全然信用できなさそうだもの。FPなのにその程度の資産しかないんですか?とか言っちゃいそうです(職業FPでそんな人はいないとは思いますが)。

 

いずれにしましてもこの手の記事は、あくまでも創作物として読む程度に留めたいと思います。こんな感じでストレス解消にこき下ろすのにはもってこいですからね。

 

 

それでは、また。