45歳で雇われ脱却しました

2024年、45歳で雇われの身より足を洗いました

体調不良で近所の内科に行ってきた結果

 

おつかれさまです。

 

本日の内容は昨日の記事の続きです。

 

仕事などより自分の身が第一の私は、朝に体調不良を理由に職場へ有給を取る旨電話した後、午前中はいったんベッドで横になり、午後に「プロテインとりすぎ健康診断異常」の時にもお世話になった近所の内科へ行きました。

 

 

たいてい病院は午前中の方が混雑する傾向がある(と思っている)ので午後の3時頃行ったところ、待合室の中には診察前か後かはわかりませんが25人ほどの患者がいました(最大で60人くらい入れる待合室です)。

 

巷でもマスク不足が叫ばれていますが、この時目にした光景ではマスクをつけていたのは2人だけでしたね。内科がメインの医院ですので普段でしたら8割がマスクつけていてもおかしくないんでしょうが、やはり入手は難しいようで、病院に来るような人でも例外ではないようです。

 

この時私自身の体調としては

・やや熱っぽさを感じる

・喉に若干の違和感

・少々の悪寒(前日夜よりはかなりマシになった)

・咳や鼻水は出ない

といった感じでした。午前中寝て起きたらややマシになったかな?といった感じでした。

 

で、受付で体温計を渡され計ったところ、、、「37.0度」でした。高熱というわけでもないですが普段よりは高いといった感じでしょうか。

 

で、30分ほど待った後診察室に呼ばれて診察を受けたのですが、、、

 

私が一番確認したかったのは「インフルエンザの可能性があるか」というところだったのですが、問診の結果医者の見立てでは「インフルエンザではないでしょう。水分多めにとって静養すれば快方に向かいます」との事でした。

 

私も内心「インフルエンザではないだろう」とは思っていたのですが、ただ、素人判断で職場にバラまいてしまうとそれはそれで迷惑ですから、そういった意味で医者の診断があればそのような心配の必要もなくなります。

 

医者からは「おすすめはしませんがインフルエンザの簡易キットで調べることもできますけどどうします?インフルエンザの反応は出ないんじゃないかと思いますが」と聞かれたので「先生の見立てを信じます」と伝えお断りしました。念のため一般的な感冒薬を処方しますとの事で処方箋を出してもらいました。

 

というわけで医者の言葉を聞いた後はゲンキンなもので、重篤な病気では無いとわかったとたん、気分的には非常に軽くなりました。

 

で、処方されたのは

ツムラ「葛根湯」 5日分

カロナール 5日分

の2種類でした。

 

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診察料は1,070円、薬価570円で計1,640円でした。

 

まぁパブロン買うのとさして変わらん価格で医者のお墨付きがあるなら安いもんだろうと思う事にしました。自宅に戻りこれを書いている時点ではもうだいぶ具合の悪さは無く、75%くらいの回復感(適当ですが)です。

 

というわけで、日記代わりに本日の出来事を備忘録として残しておくことにします。

 

それでは、また。