45歳での雇われ脱却を目指す

日々感じたことを書き残しています

アーリーリタイア志向 私の年賀状感

 

おつかれさまです。

 

※本日の内容は人によっては不快に思われるかもしれませんので、年賀状を「自発的」に毎年欠かさず出されている方はこの先はお読みにならないほうがよろしいかと思います。

 

毎年11月以降になりますと、大型の商業施設に出張販売所が出来たり、民放テレビやラジオ、はたまたNHKですら年賀状にまつわる話題を出したりしているのではないかと思います(最近ラジオはともかく、テレビのNHKはテレビ廃棄の下準備として意識して見ないようにしていますので、認識違いがあったら申し訳ありません)。ネットニュースでも見かけることがあるくらいですから目にしない方はほとんどいないのではないかと思います。

 

で、私はご多分に漏れずといいますか、さも当たり前にと言いますか、最後に出したのは2004年だったと思います。しかもその時は1枚だけ

 

「元日営業は法律で規制しろ!」とか「静かな日本の正月を取り戻せ!」などと言っている割には、この行事には全くと言っていいほど参加しておりません。

 

 

私は「年賀状=挨拶状」みたいなものだと捉えておりましたので、携帯電話の普及に伴って簡単にメールでのやりとりができるようになった大学生頃からは、ほぼ年賀状を書くなどという事はやっていません。「もらってうれしい年賀状」というより、「もらって重荷な年賀状」というイメージです。返すのが面倒くさいんですよね。いちいち買いに行かないといけないし。

 

友人などには最初っから「年賀状のやり取りはしない」「メールで」「電話で」などという事を言っていましたので、学生の頃は年賀状でどうのこうのといった事には参加していないに等しいですね。

 

で、就職してから困ったちゃんがおりました。当時、私より10歳くらい上の上司が「年賀状を出すから住所を教えろ」と言ってきたんですよね。その上司は「就職したら同僚は当然、社長にも必ず出すのが礼儀だ」などとも言っていました。

 

私は、同僚はともかく「社長がどこに住んでいるかも知らないし話したこともないし、そもそも入社式の時に見ただけなのに、なんでわざわざそんなことをしなければいけないのか」と思っていました。向こうだって私が出した年賀状を見たところで「誰コイツ?」状態なのは想像に難くありません。また、私が最初に就職した会社は小売業でしたので当時「元旦初売」を行っており、それを言ってきた上司にも元旦に顔を会わせるわけで、なんでわざわざハガキなど出す必要があるのかと。(補足しますと、この時私の勤めていた会社はオーナー社長ではなく雇われ社長で、全国に百桁店舗あり、各店従業員は1店舗当たりパート含め約100名程度、のような感じと捉えていただければと思います)

 

で、どうせ社長などに送っても見られることもないだろうと思っていた私はそういう無駄が大っ嫌いなので社長に出すことはせず、その「年賀状」について講釈をたれてきた上司には、仕方がないのでよく商業施設などで売っている「印刷済み年賀状」に宛名はサインペンで書いて、裏面に手書きの挨拶などは一切書くこともなくその上司に出しました。

 

で、1月3日になるとその上司から「お前は常識がない」などと言われたのですが、その時は「すみません」と頭を下げましたけれども、心の中では思いっきりバカにしてましたね。そもそも元旦に「あけましておめでとうございます」とアンタに挨拶してんじゃねーか、と。

 

で、この上司が転勤するまで、この人に出すためだけに毎年「3枚入り」くらいの「1色刷り」印刷済み年賀状を購入していました(後からグダグダ言われるのが面倒なため、このためだけに筆ペンを買い宛名を書いた)が、300円弱だったと記憶しておりますけれどもこれの支出は本当に無駄だなあと思っていました。だいたい当時ですら携帯電話はもう普及しまくっててほとんどの人はメールのやりとりが出来ていましたし、その上司もメールは出来ましたからね。この人が転勤になったその日に電話帳から削除しましたけど。

 

まあ今考えれば私は上からは可愛がられないタイプなんだと思います。自分の腹にはまらないことはやらないこのような行動が、上から見たら面白くなかったのでしょう。パワハラにあったのもこういった面が災いしているのかもしれません。

 

まあいずれにしても、年賀状など代替手段がいくらでもあるわけで、通信インフラがかつてに比べれば大幅に向上した今、本当に関係性を維持したい人とはメールなりSNSなりでより簡単より安価に連絡ができる時代になりましたから、わざわざ1年に1回、しかもハガキでしか連絡しないような人は逆に維持する意味もない関係性なんじゃないですか?という事を個人的には思うんですけどね。

 

特に私のようにアーリーリタイアを志向している人は、どちらかというとそういった「俗世間の常識」は理解した上で乖離している人が多いでしょうから、私のように「年賀状など出したこともない」という方がほとんどじゃないかと思うんですが、この辺はどんなもんなんでしょうね。ある意味興味があります。

 

まあこんなものにムダ金を掛けることもなく、私は着々とアーリーリタイアに向けた資産の積み増しに年末も邁進している所存です。

 

しかし、年賀状のために苦しんだり、場合によっては鬱になったり自殺されたりした郵便局にお勤めの方がいらっしゃるのかと思うと、本当に無用な商品だよな、と個人的に考えていることを最後に記しておきます。

 

それでは、また。