45歳での雇われ脱却を目指す

日々感じたことを書き残しています

結局NHKの体質が変わることは無いのだろう

 

おつかれさまです。

 

 NHK会長に前田氏選任、元みずほFG社長。
          2019/12/10 日本経済新聞 朝刊

 

NHKの経営委員会は9日、2020年1月に任期満了となる上田良一会長(70)の後任について協議する指名部会を開き、次期会長に元みずほフィナンシャルグループ(FG)社長の前田晃伸氏(74)を任命することを決めた。ガバナンス(企業統治)強化や組織のスリム化が課題になっているNHKの経営改革を担う。
 前田氏は同日「突然のご指名で驚いているが、できるだけ早く実情を把握し公共放送の使命にふさわしい仕事をしていきたい」とコメントを発表した。
 前田氏は上田氏の後任として20年1月下旬に就任する見通しで、任期は3年。5人連続で経済界出身の会長となる。

(※2019/12/10 日経新聞朝刊より引用 太字は管理人で強調)

 

このような記事を目にしました。

 

元銀行マンが会長ですか。しかも74歳って。

あいかわらずこの組織は何にも変革する気はないようですね。

 

私はこの新会長さんの事は全く知らないし、みずほ銀行は使ったこともないし、宝クジも今までの生涯の中で一度として買ったことがないので全くもって業界のことなど知る由もないのですが、それでもねぇ。

 

銀行が重要な産業だというのは理解はしています。今の自由経済の中でカネが潤滑に回る役目を担ってきたでしょうし、銀行及びそこで勤める従業員の方を非難するつもりは一切ありません。現に私も銀行は使用していますし。

 

でもねぇ、NHKの会長に今更、銀行出身者をあてますか?しかも、現会長の70歳から新会長74歳って…50代を抜擢とかじゃなくて戦中生まれ?

 

いったい何を考えてるんでしょうね。新社屋の調達で世話になったからとかいう話じゃなかろうな

 

私は以前のエントリーでNHKの体たらくを批判しましたが、今やこの組織は全く新しい事に挑戦するという気概はなさそうですね。減点主義がまかり通る(あくまでも伝聞でしか知りませんが)という銀行業界の、そのトップを招聘するとは、現状維持をこれからもやっていきますよ、と内外に宣言したようなものでしょう。

 

 

こうなったらいよいよセミリタイア後どころか、もう今持っているものがぶっ壊れた時点でテレビジョンは捨て去り、テレビ放送波を受信できる設備は一切破棄する方向に向かう事間違いなしですね。今でさえほぼモニターとしてしか使っていないのに。私は次にこれに類するものを買うときは「チューナーなしモニター」と決めています。

 

今乗っている車のカーナビにもラジオチューナーや使いもしないワンセグチューナーが付いていますけれども、スマホBluetoothスピーカーでカーステレオ・ナビの代用が出来る昨今、どうせ次買うときはこんなものは100%つけることはありませんし、私自身は自発的にNHKと関りを持つことも無くなるでしょう(できればラジオ部門だけは分社化してほしいが…無理だろう)。

 

もう少しましなニュースが来るかと思えばこんな話ばっかりで、本当にこの組織には落胆させられます。今の総合テレビ、自宅では見ていませんけどネット界隈ではずいぶん低レベル化したと叩かれていますから番組作りの姿勢が何となく目に浮かぶようです。

 

BS1から一切のスポーツ中継を除いたものと、24時間のニュース+教育放送チャンネルの2波で年間10000円くらいなら払ってもいいですがね、現状の放送内容は今の料金体系に見合う価値は全くないですね。

 

しかし腹立つのは平日真っ昼間のBS1の大リーグ中継とかスポーツ中継。あんなのは民放にやらせればいいじゃんか。NHKでやる必要なんかないだろう。何のためにスカパーとかDAZNとかがあるんだ。見たい奴にはそういうのにカネを払わせればいいだろう。定年退職後のジジババしか見てないだろうあんなのは。まだニュース再放送の方がましだよ。

 

というわけで、私は以前からも度々書いていますが、45歳でのアーリーリタイアを実行するためにNHKのようなものにムダ金を支払う隙を作らず、着々と支出・固定費の削減に勤しんでいこうと思います。

 

それでは、また。